プラスチック・樹脂部品の企画から金型の設計、成形・組立までトータルサポートいたします。金属部品の樹脂化などプラスチック製品のことならお任せください。

製品設計

プラスチック部品の企画から金型の設計、成形加工まで徹底サポート

安定品質のプラスチック製品を製造するには金型設計技術・成形技術・生産技術といった総合力が必要です。
更に製品設計技術が加わることにより非常に安定した生産が行えますが、この製品設計技術は殆どの成形加工業者が保有しておらず大きなトラブルに発展する場合がございます。
当社はプラスチック部品の設計に特化した製品設計技術を保有しており、安定品質の生産や不要な管理を省略したコスト低減提案を行っています。

通常の成形品においても製品設計を行っておりますが、本ページでは当社独自技術であるIMP/IMM工法の製品設計上の利点をご紹介いたします。


右の図は冷却ファンを示しました。
製品中央部に12点ゲート(ピンゲート)を配置することで製品全体の流動バランスを確保する設定となりますが、羽外周リブに12カ所のウエルドラインが形成されます。
この様な形状ではゲート配置の工夫でウエルドラインを強度不要カ所に配置することは困難です。
当社のIMM工法はこの様な形状においてウエルドライン強化が行え、大きな成果を発揮します。

冷却ファン

右の図はケースを示しました。
製品天面に1点ゲート(ピンゲート)を配置することで製品全体に均等に樹脂を充填させることができます。
しかし、充填末端にある取付穴部には、ウエルドラインが形成されネジ固定時にウエルド部より破損してしまいます。
当社のIMM工法はこの様な形状においてウエルドライン強化が行え、大きな成果を発揮します。

ケース

右の図は偏肉製品を示しました。
製品天面に1点ゲート(ピンゲート)を配置することで製品全体に均等に樹脂を充填させることができます。
しかし、設計上肉厚部があり、充填圧力不足により肉厚部にヒケが発生します。
寸法精度の必要な部品としてはこの形状は不向きとなります。
当社のIMP工法はこの様な形状において高い寸法精度で成形が行え、大きな成果を発揮します。

偏肉製品

右の図はレバー製品を示しました。
円環外部に1点ゲート(サイドゲート)を配置することで円環部に強度を持たせ、軸部にウエルドラインを形成させない為、理想的なゲート配置となります。
しかし、取手部が充填圧力不足となりヒケやボイドが発生し、寸法精度の低下・ソリの発生・取手接合部の強度不足が発生します。
当社のIMP工法はこの様な形状において軸部にウエルドラインを形成させず、取手部に充填圧力を加え、高い寸法精度・強度確保で成形が行え、大きな成果を発揮します。

レバー製品

ご覧頂きました内容は一例であり、本工法は通常の射出成形の避けられない問題点を高次元で解決することができます。
開発・設計者の方は基本となる樹脂設計技術の習得に心掛けていらっしゃると思いますが、当社の技術には樹脂設計のタブーを回避する加工技術としてお考えください。
実際に技術力を売りにしている成形業者をはじめ、射出成形の関連業者各社で試作を行った結果、最終的に当社で解決したという事例が多数ございます。
その意味で当社の加工技術は一般的な製品設計にとらわれない幅の広い設計が行えます。

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