他社で断られた難形状も
量産できる形にする。
樹脂部品の開発支援
ボイドレス・高精度成形・金属部品の樹脂化を、材料・解析・金型・成形の三位一体ノウハウで実現。
開発期間の短縮と確実な量産化を支える、貴社の「外部樹脂技術部門」です。

なぜ、多くの開発が
量産に到達できないのか。
なぜ多くの開発が多くの時間や費用を費やし、量産に到達できない・スペックを下げる・高額な部品に変更するなどに見舞われ、頼みの材料メーカーの対応でたらい回しにされるのかという「開発者が直面しているリアルな痛み」に共感します。それを突破するには「材料・解析・金型・成形を横断したロジカルなプロセス」が必要だと定義します。
他社で断られた難形状
設計変更しかないと言われた機能部品
その課題を解決し、「開発期間の短縮」「社内提案の前進」
「安心の量産移行」を実現することが、私たちの仕事です。
このような企業様のための
外部樹脂技術部門です
このような課題ありませんか?

専門リソースが不足している
樹脂設計・成形技術を専門とする人材が社内にいない。

設計者が樹脂開発を兼任している
機械設計者・生産技術者が、樹脂部品開発まで担当している。

設備がなく、横断支援が必要
射出成形設備がなく、材料・解析・金型・成形を横断した技術支援が必要。
PLAMOが入ると、
開発はこう変わる。

開発期間の短縮
起型前に変形・反り・充填リスクを評価し、手戻りの発生源を断ちます。

社内提案の前進
解析・試験データを、そのまま判断材料として使える形で提供します。

安心の量産移行
複雑形状を安定した金型構造へ落とし込み、量産まで伴走します。
なぜ、多くの樹脂部品開発は途中で頓挫するのか?
樹脂部品の開発は、設計・金型・成形・評価など多くの工程が複雑に絡み合います。
一つの判断ミスやコミュニケーションのずれが、試作のやり直しや量産の遅延につながることも。
PLAMOは、こうした“見えにくいリスク”を早期に発見し、確実な量産化に向けて、技術と経験で伴走支援いたします。
現在の成形会社・金型会社を変えずに、改善できます。
他社製作の金型でも診断可能。
PLAMOが第三者の技術者として原因を整理し、既存の成形会社・金型会社と連携して改善を支援します。
他社製作の金型に対応
金型を移動できなくても
相談可能
診断・改善提案のみでも可能
現在の取引先を変更する必要はありません
PLAMOの8つの
高度開発支援
金型を起こす前から、量産後の安定化まで。判断に必要な技術と根拠を一つにつなぎます。
起型後の手戻りを防ぐ
Moldex3Dによる起型前の変形・反り・充填リスク評価。結果を材料・金型・成形へフィードバックし、金型修正を最小化します。
材料選定の迷走を終わらせる
メーカーのバイアスなく、要求性能から材料をフラットに比較。IMPブロックからの材料評価が威力を発揮します。
金型投資前に成功確率を見極める
IMPブロックとダンベル試験片により、本番材料の物性・成形性を早期に評価します。
設計変更せず性能を実現する
IMM工法と材料・金型の一体ノウハウで、難成形形状・厚肉・偏肉、ウェルド、ボイドの課題を解決します。
他社が断った形状を量産する
複雑形状を安定した金型構造へ落とし込み、試作で終わらせず量産までつなげます。
社内説明できる根拠を作る
性能から逆算した形状・必要寸法の仕様提案と、判断に使える解析・試験データを提供します。
樹脂の特性を活かした最適設計
金属とは異なる樹脂の性格を理解し、それを活かした製品設計・材料・成形方案を見極めます。
IMPブロックによる金型レスで部品を作る
国内唯一の射出成形無垢素材からの切削による高機能部品作り、評価検証として最大の威力を発揮します。
PLAMOは お客様の設計者・開発者にとっての
「社内の外部樹脂技術部門」
30分で、樹脂化の可否と、次に検討すべき論点までお伝えします。
図面がなくても、相談から始められます。
まずはお気軽にご相談ください
「材料・金型・成形で言うことが違う」を、なくす。
解析結果をそのまま自社の金型構造設計とIMM工法に反映できるため、起型後のトラブルが他社と比べて極めて少ないのが強みです。
工程ごとに会社が変わることで起きる責任の空白も発生しません。
独自工法と、対応できる材料の幅。

厚肉・偏肉のボイドレス成形
従来の射出成形の領域を超える寸法精度。肉盗みなしで、設計者が意図した形状のまま性能を成立させます。金属代替のようなタイトな公差が求められる機能部品に強みがあります。



PLAMOが最も
価値を発揮する領域
コスト最優先の単純形状の成形は、
当社よりも適した企業があるかもしれません。
しかし、
「他社で断られた難形状」「絶対にボイドやウェルドが許されない高機能部品」
であれば、当社の解析・材料・成形技術が、最大のコストパフォーマンスを発揮します。
※ デザイン性・意匠性を最優先とする外観部品は取り扱っておりません。高い信頼性と強度が求められる機能部品に特化しています。
このような開発課題を持つ
企業様へ

装置メーカー
金属代替を進めたいが、GF等によるウェルド強度低下を解決できない。

医療・分析機器メーカー
厚肉・偏肉が避けられず、内部ボイドと寸法ばらつきを極限まで抑えたい。

ロボットメーカー
高精度ギアや重要機能部品を、安定した品質で量産したい。

半導体装置メーカー
切削部品を、設計を大きく変えずに射出成形へ切り替えたい。

計測機器メーカー
金属部品の機能と強度を維持しながら樹脂化したい。

先行開発・素材評価ステージ
新規材料・スーパーエンプラを、金型レスで早期評価したい。

量産立ち上げ・
トラブル解決ステージ
変形・反りによる開発遅延を回避、原因不明の成形不良を根本解決したい。
PLAMOはお客様の設計者・開発者にとっての
「社内の外部樹脂技術部門」です
樹脂部品の開発にこのような課題をお持ちでしたらぜひ、ご相談ください。
材料・解析・金型・成形の三位一体ノウハウで実現。 開発期間の短縮と確実な量産化を支えます。
当社の解決事例

GF40%材料でウェルド破壊
他社提案:金属化
ゲート位置変更+配向制御
結果樹脂化成功

厚肉偏肉形状
他社提案:肉盗み
IMM工法
結果設計変更なし

高精度ギア
他社提案:金属化
ゲート位置変更+配向制御
結果コスト削減

スーパーエンプラ成形
他社提案:材料変更
IMP評価
結果開発期間短縮
これらはPLAMOが解決してきた事例の一部です。樹脂部品のことでお困りでしたらお気軽にご相談ください。
原因究明を、
経験だけで終わらせない。
代表取締役は博士(工学)
茂木 淳志は2024年、日本工業大学へ「射出成形金型内コア駆動による厚肉成形品の成形不良抑止に関する研究」と題した博士論文を提出し、博士号を取得。現場知と研究知を結び、成形現象をロジカルに解明します。

専門メディアで技術連載
プラスチック業界の専門ポータル「PlaBase」にて、連載『ベテランでも陥るプラスチックス成形の罠』を執筆。成形不良のメカニズムと対策を解説しています。
- 連載タイトル:
- 『ベテランでも陥るプラスチックス成形の罠』
- 主なテーマ :
- 樹脂特性に応じた成形条件、金型構造によるトラブル回避、ウェルド・ボイドのロジカルな改善手法など
PlaBaseの連載記事を実際に読む >

NDA・機密保持
最先端分野のお客様の情報を厳守するため、Web上での具体的な製品名・写真の公開を制限しています。秘密保持契約の締結後に、開示可能な類似実績やサンプルをご案内します。

他社の「難しい」を、量産への判断に変える。
30分で、樹脂化の可否と、次に検討すべき論点までお伝えします。
図面がなくても、相談から始められます。
まずはお気軽にご相談ください
こんな技術課題・開発課題を
ご相談いただいています
【設計支援・解析】に関するQ&A
Q.他社で「流動解析上は問題ない」と言われた形状ですが、実際に成形すると激しく変形します。原因究明から依頼できますか?+
A.はい、お任せください。一般的な流動解析(樹脂が流れるか)だけでなく、当社は特に「変形解析」に照準を合わせ、製品形状や金型構造、成形機の相性までを横断してロジカルに原因を特定します。まずは技術コンサルティングとして現状のトラブルをご相談ください。
Q.まだ製品形状が完全に決まっていない(構想段階)のですが、Moldex 3Dの解析をお願いすることは可能ですか?+
A.大歓迎です。当社の設計支援は、設計者様の意図や絶対要件を満たした上で、量産時の不安定要素を排除することを目的としています。早い段階から参画させていただくことで、材料・金型・成形の知見を織り込んだ「手戻りのない最適形状」を共に創り上げることができます。
Q.解析データの納品だけでなく、金型製作や量産まで一括で引き受けてもらえるのでしょうか?+
A.はい。当社は開発・設計支援から試作評価、そして最終的な量産成形までを一気通貫で行う企業です。解析結果をそのまま自社の金型構造設計やIMM工法(超高精度成形)にダイレクトに反映できるため、起型後のトラブルが他社と比べて極めて少ないのが強みです。
【材料選定・カスタム提案】に関するQ&A
Q.特定の材料メーカーの指定品があるのですが、それ以外の材料の提案もされるのでしょうか?+
A.当社は特定の材料メーカーのバイアスを無くし、純粋にお客様の製品性能に合わせたフラットな材料提案を行います。国内外の多数の材料・コンパウンドメーカーと繋がっているため、メーカーの制約ゼロで卓越した選択肢をご提示できます。
Q.スーパーエンプラやGF・CF入りの強化樹脂など、成形が難しい材料でも対応可能ですか?+
A.豊富に対応実績がございます。PPやPEなどの汎用・軟質材から、PPSU、PEEK等のスーパーエンプラまで幅広く対応しています。特に繊維状添加剤(GF・CFなど)を含んだ強化樹脂におけるウェルド強度改善や配向コントロールは、当社の最も得意とする分野です。
Q.提案された材料の「強度データ」や「成形性のエビデンス」は出してもらえますか?+
A.はい、可能です。当社ではダンベル試験片等を成形できる評価設備を保有しております。ウエルドライン強度をはじめとする様々な材料評価を自社で行い、定量的な確かなエビデンス(データ)としてご提示いたします。
【高難度成形(IMM/IMP)】に関するQ&A
Q.他社で「肉厚(偏肉)すぎてボイド(気泡)やヒケが出るため、設計変更して肉盗みをしてほしい」と言われました。設計変更は必須ですか?+
A.設計変更をあきらめる前に、まずは当社にご相談ください。当社独自開発の圧縮成形技術(IMM工法/IMP工法)により、構造上肉厚が変化する偏肉製品や厚肉製品であっても、ボイドレスかつ高寸法精度で成形が可能です。設計者様の「どうしてもこの形状で性能を出したい」というこだわりをカタチにします。
Q.ギヤや軸受けなど、金属からの樹脂代替を検討しています。寸法精度はどのくらい出せますか?+
A.当社のIMM工法は、従来の射出成形の領域をはるかに超越する「桁違いの寸法精度」を安定して叩き出すことができます。金属代替のような極めてタイトな公差が求められる機能部品において、圧倒的な優位性を持っています。
Q.自動車の内装パネルや家電の外観筐体などの成形もお願いできますか?+
A.申し訳ございません、当社は高い信頼性や強度が求められる「機能部品」の成形に特化しております。デザイン性や意匠性を最優先とする外観部品に対するノウハウは持ち合わせておりませんので、誤解なきようお願いいたします。
【機密保持・契約ステージ】に関するQ&A
Q.最先端分野の開発のため、社外に製品形状や材料の情報を漏らすことができません。相談に乗ってもらえますか?+
A.当社は大手メーカー様をはじめとする最先端分野のお客様との取引が多く、機密保持(NDA)の厳守を徹底しております。そのため、WEB上での具体的な製品名や写真の公開を厳しく制限しています。まずは秘密保持契約を締結させていただいた上で、安心してお悩みをお聞かせください。
Q.図面通りに作ってもらう「受託」ではなく、「求める性能を出すための仕様」から一緒に考えてもらうことは可能ですか?+
A.はい、それこそが当社の存在意義です。単なる指示通りの受託にとどまらず、共同研究開発のステージにおいて、「目標性能を達成するためにどの様な製品形状が最適か」「寸法精度はどこまで必要か」を材料・解析の観点からロジカルに導き出し、ご提案いたします。
Q.コスト最優先の単純な形状の製品でも、IMM工法や解析を通した方が良いのでしょうか?+
A.正直に申し上げますと、コスト最優先の単純形状の成形であれば、当社よりも適した企業(一般的な射出成形メーカー様)があるかもしれません。しかし、「他社で断られた難形状」「絶対にボイドやウェルドが許されない重要機能部品」においては、当社の解析・材料・成形技術が最大のコストパフォーマンスを発揮します。
図面が完成していなくても
構いません。
「まだ樹脂でできるか分からない」
「他社から難しいと言われた」
その段階こそ、私たちが最も価値を発揮できるタイミングです。
- 社内に樹脂成形の専門家がいない
- 社内説明できる技術的根拠が欲しい
- 材料・金型・成形メーカーの意見が異なる
- 機械設計者が樹脂設計を兼任している
- 開発遅延だけは避けたい
この様なお悩みの際は
お気軽にお問い合わせください。
お電話でも承ります(8:30~17:30)
0495-22-5056

