プラスチックの成形・加工のみならす、プラスチック切削加工用のブロック素材を販売しております。お客様のご要望に合わせて販売いたします。

切削材販売

全く新しい樹脂切削加工素材のご案内です

「材料メーカーから提供されている切削加工用素材には限りがあり、商品開発を行っている技術者にとっては、量産を想定した素材で切削加工を行いたい」との強い要望があります。
当社のIMP工法のメリットであるボイドの制御から生まれた切削加工用素材は射出成形の利点である比較的小ロットに
対応できる事から、格安で、短納期で、小ロットで、ボイドの無い、積層界面のない素材をご提供いたしております。

樹脂切削加工素材のご案内

こんな切削材に関するお困りを解決することができます。

《欲しい切削用の材料が製造・販売メーカーから無いと言われた》
《特殊な充填材を使った素材が欲しい》
《色の付いた樹脂を探している》
《短納期で対応して欲しい》
《使用する量は少なくてよい》
《以前、射出成形で試したのだが、気泡が入っていて使い物にならなかった》
《以前、積層成形で試したのだが、積層界面の強度不足で使い物にならなかった》

過去の製造履歴

製造条件

1 射出成形用の材料である事
2 樹脂メーカーのカタログに載っている材料である事。 又は、樹脂の基本データがあるもの
3 熱可塑性樹脂である事
4 硬質・軟質材料ともに可
5 フッ素、塩ビ等の特殊材料は不可

開発者への注意点

当社の切削材は射出圧縮成形にて行います。従来の切削材料(押出し成形品)も同様ですが射出成形の性格上 スキン層という比較的に強度のある層が製品外部に層となって存在します。
切削加工でこの層を取り除きますので中心のコア層で製品を製造することになります。
よって、実際の射出成形での部品強度より切削品の強度は若干低下する傾向にあります。

切削加工


切削用ブロック注文

お客様のご指定材料を25kgよりブロック素材として製造販売いたします。

  • ・ 製造できる材質はPP・PE等の汎用プラスチックからPEEK・PPS等のスーパーエンプラまで
  • ・ 添加剤は全ての物に対応いたします。
  • ・ 材料の特性、成形条件、アニール条件により出来る数量が異なります。
     (2回目以降の生産の場合、条件が確定していますので出来数は増えます)
現在の当社保有ブロック用金型のラインナップ

@ 70mm×70mm×25mmt
A 70mm×145mm×10mm〜60mmt可変対応
B 100mm×205mm×10mm〜55mmt可変対応

【切削材をご注文の際は、下記の情報をお伝え下さい】

@ 材料の基本情報(ベースレジン・添加剤の種類や量)
A ブロック最低サイズ(切削により製造する部品サイズを加味したもの)(場合により上記サイズよりトリミングを行います)
B 樹脂温度・金型温度(成形条件を素早く確立するためにご協力ください)
C アニール温度(情報入手可能な場合のみ)
D 必要数量
E 材料の無償支給/弊社調達
F ご希望納期

※ご提供するブロックサイズは繊維状添加剤(ガラス・カーボン等)入り材料の場合、大きさの制限を行っております。詳しくはお問い合わせください。

【切削材をご注文の際は、必ず下記の注意点を確認の上、ご注文ください。】

【注意点1】 本ブロックは熱可塑性樹脂に対応しておりますが、添加物や材質により応力クラックやボイドが制御できない物も御座います、あくまで試作扱いとご理解ください。

【注意点2】 本ブロックは射出成形にて製造します、切削加工に支障の無い内部応力でご提供しておりますが、やはり応力はゼロとはなりません、切削加工にはご配慮下さい。

ご注文は右のボタンからお進みいただくか、当社へ直接ご連絡ください。

切削材特別注文


IMPブロック導入ストーリー

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