2009年9月

樹脂の内部応力とアニーリング

今回はプラスチック製品における内部応力とその解決方法であるアニーリングにつて 説明します。 内部応力と言うよりも残留応力と言ったほうが適切であろうが、 樹脂に限らず溶解した物質が固化する段階で体積収縮が起こる、 また、樹脂の流れに合せて樹脂の分子構造が強制的に変形してしまう。 こ ...

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収縮率について

プラスチック成形業界において金型を作る段階で樹脂の収縮率を 加味した金型製作が必要である。 具体的に言うとPOMの場合は1.8%の収縮率が一般的で 一辺が100mmの製品の場合金型を101.8mmで製作する。 この事によって出来上がり寸法が100mmになるという事である。 この収 ...

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今月の講師例会

昨日、講師例会に参加しました。 お題は「地域活性」についてですが、経済史の教授らしく、 大きな経済の流れが中心の、非常に興味深いお話を聞く事が出来ました。 この講師例会で印象に残った物をご披露します。 ①これからの製造業は製造業+サービス業にて成り立つ  通常製造業は、製品を製造 ...

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講師例会

昨日、所属する組織の講師例会に参加しました、 講師の方はリゾートの再生を手掛ける「星野リゾート」の社長でした。 非常に解りやすくテーマも適切でためになる例会で 久しぶりにメモを取るほどの内容に感激しました。 テーマは中小企業において人材を如何に確保するかと言う物で、 現状、多くの ...

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シルバー・ストリークについて

成形不良の原因の一つがシルバーである。 正式には「シルバー・ストリーク」と称すが、通常はシルバーと呼んでいる。 シルバーの原因は樹脂内に在る気泡が原因であるが、 可塑化時にシリンダー内にもともと存在する物と、様々な理由で気泡が射出時に発生する又は気泡が混入する事が原因である。 1 ...

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景気動向

リーマンショック後1年が経とうとしている、 米国発のこの経済危機が全世界に駆け巡り1年が経つ。 日本のバブル崩壊を海外に波及させてはいけないといって 政府が必死になって対策を講じ、国民がそれに従った事を思い出させる。 今回の米国からのバブル崩壊はそんなことおかまいなしに ほぼ同時 ...

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